【器を知り無知を知る為の想定外理論】

自分の器では受け止められない事態が起きた時
自分が無知であると感じる場面に遭遇した時
人は驚いたり、拒絶したり、時に怒ったりもします。

そのような自分が想定する事態を超える事象を
どのように少なくし、想定の範囲内にできるか

これはスポーツ現場で多くの怪我や
選手・コーチの想定を裏切るような結果を
目の当たりにしてきた私にとって

最大の命題であった。

どうすれば想定外の事態を想定の範囲内にできるのか
不慮の怪我や
勝てる試合に敗れるたびに

何が自分に想定できていなかったのか

何が意識できていなかったのか

選手やチームに対する申し訳ない気持ちを
次の機会に同じ思いを繰り返さない為に
ただただ意識できていなかったことを
意識するように努めていた。

いざ日々発生する想定外に意識を向けると

なんと自分の意識してきた数や深さや観点に
偏りがあったのかと気付かされた。

ただ
この偏りに、ある一定の規則性がある事に気づいてからは

より多くの方に想定外理論を伝えて
自分が知らない、知れなかった想定外を
想定内にするという取り組みにワクワクが止まらなくなった

自分が想定できていなくても
その事象を想定できる人がいる
その人はなぜその事象を想定できたのか

その方は日々どのような景色をみているのか

ずっと山に住んできた人は
木々の名前や特徴を知り

海の近くに住み、釣りを趣味にするような人は
月の満ち欠けで潮の満ち引きや大潮かどうかを判断する

同じ満月を見ても
産婦人科医のドクターは
今日はお産が多そうだなと意識し
狼男や孫悟空は暴れだすかも知れない。。。

想定外を想定内にする為の思考は
全自動的に自分の器を大きくし
自分が無知である事を知らせてくれる。

これまでイライラしたり、知らない情報を提示され
拒絶するような感情に一喜一憂してきた自分が

今後は想定外の事態の度に成長できる。

これは本当に都合がいい。

私は苦行より、ワクワクが好きだ。

どうせ人生100年生きるなら

なるべくびっくりしても笑って過ごしたいし
知らない事を指摘されても

素直にありがとうございます。

そう相手に伝えたい。

だって自分の知らない事を知ることは

全て自分を成長させる大きなチャンスだから。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
想定外理論。
この未完成で不完全な理論と共に
日々の習慣に変調をもたらし
それぞれの解釈による行住坐臥の実践が
日々のワクワクに繋がるように
そして自分の中から何かが湧く楽しみに
枠組みを外しながら湧く湧くしていきましょう!!!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

TOPへ