【プラス探しからマイナス探しの旅へ】

ほとんどの不調を抱える方や
パフォーマンス向上を目指すアスリートは

『何をすれば、早く良くなりますか?』

そのように聞いてきます。

ダイエットに例えると
『何をすれば、痩せますか?』
といった具合だろうか。

何をすれば痩せるのか?
この問いを現代の情報社会に投げたとき
何通りの答えがかえってくるだろう

きっと数え切れないほどの
方法があると思う。

流行りもあれば
良い悪いの議論がされているものも
沢山あるだろう。

その中で目の前のクライアントに対して
最善の方法を提示することが
スポーツトレーナーやセラピストの役割に
なっていると思う

だからこそ多くの選択肢や
情報を知っている人の方が
一般的には評価されていることが多い。

もちろんそういった情報をたくさん知りたいと
望まれている場合には役に立ちます。

しかしその結果不調が解決したり
パフォーマンスがアップしなければ
また別の方法を探し試すことの繰り返しになります

そんな繰り返しに本当の解決がないように感じていた自分は

まずは自らの身体や不調と向き合う際に

『どうすれば、よくなるか?』
から
『何が悪くなる要因なのか?』
を徹底的に考えるようになった。

普段の姿勢から食事・人との関わり方や自分の捉え方まで

考えるだけでなく要因を断定できるように
自分の硬さや調子を色々な指標でチェックしている

例えば開脚でチェックするなら
寝る前に入念にストレッチして開脚した状態より
起床後に開脚が硬くなっているのであれば
睡眠時に何か硬くさせる要因があるということ。

それは寝具環境か呼吸や自律神経の問題かは
またもう一段階の考察が必要ですが

私は数年前から睡眠時に
1日で一番身体が柔らかい状態でいるように調整している

それでも朝起きればまた硬くなっている事の繰り返しだったが

去年の暮れくらいから朝起きても硬くなっていない日がでてきて
最近そんな日が更に増えてきている

徹底的に硬くなる要因を排除しているからだ

そして硬さが出にくくなればなるほど
これも要因だったのかと気づき
以下のようにクライアントに問いかけることができる

『プラスな事をするのも大事ですが
何がマイナスかを考え修正すると
余計な時間を取られずに
身体が硬くなりにくくなりますよ』

そうして、クライアントの生活や性格
環境に目を向けながら、自分自身の不調を解決した要因と重ねて

簡単に解決できる日々の習慣から提示している。

ストレッチ頻度が減少しても、これまでよりも体調がいいのは

気分もいい

皆様も日々習慣から硬くなる原因を探して
ちょっとした習慣を変えてみませんか?

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日々の習慣が変わり、心身が快調になれば

何気ない日常すら心踊るワクワクの日々へ。

貴方の行住坐臥はなんですか?

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